
今月のテーマは、メンバーが関心を持ち続けてきた中心市街地活性化基本計画――この秋、再び指定管理者選びで注目!の市立文化創造館やアピア問題を中心に、市の担当者による『ふれあいトーク(出前講座)』です。
中心市街地の変遷と活性化に向けた取り組みの数々。法改正で何が変わったか。現状と課題について、都市再生課の山本課長から説明後、熱心に聞き入っていた参加者から質問や意見が次々に。
●文化創造館(音楽学校旧校舎)は安物じゃいけない。付加価値をもたせて宝塚ブランドの発信地にすべき
●宝塚のイメージは外来者だけのものでは。住みやすいまちづくり、たとえばくわえタバコやアイドリング禁止、広告看板などの規制が先
●宝塚まちづくり株式会社の役員構成は? 経営計画の建て直しも大事だが、ポストTMO(Town Management Organization)にしてはまちづくりの専門家がいない
●Clubアピア(4F)の不況はなぜ? どうするのか? 住民の範囲は? 運営組織をつくらなかったのか
●すべてにおいて事業主体があいまい。誰が責任をもつのか・・・他。
「産・官・学・民」連携ブームで、市が学生の「斬新な」発想(と時間)に過剰な期待をしている、と私たちは批判し、一般質問でも再三述べてきました。今度は「民・産・学・公」!? 駅前商業施設の一部を市民自ら活動拠点として活用する案がウケて計画が認定された。現実には、多くの市民の知らないところでいろんなことが起きています。それも、まともな議員なら反対のしようもないタイミングで・・・。
和やかな雰囲気のなか、とても有意義なトークとなりました。初めて参加してくださった方が何人もいて、みんなでチラシ配りをした甲斐あり。課長のざっくばらんな話しぶりが好評でした。




