岩井教育長の任期満了に伴い、本日付けで後任人事案が提示されました。
文部科学省の滝波泰氏(37歳)、旧大蔵省や兵庫県教育委員会でのキャリアもある人です。
文部科学省の滝波泰氏(37歳)、旧大蔵省や兵庫県教育委員会でのキャリアもある人です。
同意か、不同意か――人事案件については本会議で即決するのが慣例ですが、本市では4年前に初めて文科省から招聘された勝山氏の就任をめぐって、慎重を期すため総務常任委員会に付託、審査を行いました。結果的に教育長不在の空白を招くこととなり、後に裁判にまで発展した前市長の「アホ、ボケ、虫けら」発言がここで起きています。
昨年6月、1年3カ月の任期を残して勝山氏が国に戻って、やはり文科省の岩井氏がバトンを引き継ぐ際も、委員会に付託されました。
ところが、けさの議会運営委員会では「本会議で即決」と決定。日程上の理由のほか、「本来そうだから」「重要な問題なのでだれでも質疑できるように」「質疑3回のルールだが、今回は議長が柔軟に判断を」――ぜんぜん納得できないぞ!
市民ネットはこれまでの経緯を踏まえ、さらに今後のことも考えてプロセスにこだわったのですが・・・。
本会議で質疑をするには事前通告が必要で、踏み込んだ議論には不向きです。それに、1会派でも要請があれば委員会に付託されてきた。そんなことは百も承知の先輩がたが「即決」で押し切られたのには、それぞれ思惑があるのでしょう(わかるけど)。共産党まで「らしくない」判断をしたのはビックリです。




