
坂下議員・藤岡議員・金岡議員・井上議員・北山議員・中野議員の6人。学校耐震化の前倒しを3人が訴えました。四川省の悲劇以来、とくに保護者の関心が高く、決算監査でも取り上げた問題です。
手元の資料によると、本市の小中学校耐震化率は45・6%。県平均63・8%、全国平均62.3%に比べ大きく劣っています。兵庫県は耐震改修促進計画に基づき、H27年までの全棟耐震化を目標。国会は特別措置法をH22まで改正し、とくに崩壊の可能性の高いIs値0.3未満の施設に対する国庫交付金の優遇措置を決めました。
本市では優先度調査結果にもとづき、H23までに全115棟の2次診断を完了、その結果に応じて順次耐震補強工事を行っていくとのこと。1校約8000万円。
「3年間で100%耐震化」宣言をした伊丹市との差が、ちょっとつらいけど。
市立病院を見捨てるのか――ドキッとする通告は北山議員。医師が1人減ると1億円の減収といわれます。このピンチに際してなお、「・・・高度先進医療センターを誘致すれば全国から優秀な医師が集まり、市立病院の医師不足も解消する」と、ナゾの答弁を繰り返す阪上市長に「喝!」を。
レスパイト入院? パーキングパミット? 災害時に水を供給できる自販機? 興味深い提案が続いた一日でした。 *学園ドラマに出てきた東京の学校は耐震化バッチリ!




