
全国自治体議員行財政自主研究会は政党に属さない議員で構成、自ら研修を企画運営しています。私がメンバーに入れてもらって2年目。オリンピック記念青少年総合センター(代々木)での研修へは2度目の参加です。
第1部は「志木市の教育改革を振り返って」。講師の金山康博氏は小学校の現役校長で、25人学級で注目される元志木市教育委員会次長。教育行政、学級編成、教育課程、特別支援、地域連携の5つを柱に興味深い話が展開されました。
最初に、教育委員会の独立性を担保する姿勢について。教育委員会の形骸化が問題視される中、よその話を聞くにつけ、うちはよく機能しているんだと実感します。ただし教育長が3代続いて文科省から招聘した人だというと、一同「ええーっ!」。大阪府知事発言や全国一斉学力調査の公表問題についても見解を尋ねたところ、明快な答弁?が返ってきました。
クラス規模をめぐる議論がいかに不毛か、二学期制の無意味さ、「骨太教師」育成の必要性、新教育課程に向けて、教育委員会と議会、発達障害の子どもたちへのサポート・・・etc. 濃い3時間です。




