
シックスクール問題を考える講習会が箕面市民会館の一室で開かれました。
第1部は、シックスクール問題や薬害肝炎訴訟などに取り組む弁護士・西念京祐さんの講演で、保育園や小学校で起きた実例をもとに、シックスクール被害の深刻さと対応の難しさ、学校環境衛生基準改定の動きについて解説されました。第2部は、中垣芳隆さん(元府立北野高校校長・元箕面市教育長)、化学物質過敏症(CS)患者のお二人、西念さんによるパネルディスカッション。
第1部は、シックスクール問題や薬害肝炎訴訟などに取り組む弁護士・西念京祐さんの講演で、保育園や小学校で起きた実例をもとに、シックスクール被害の深刻さと対応の難しさ、学校環境衛生基準改定の動きについて解説されました。第2部は、中垣芳隆さん(元府立北野高校校長・元箕面市教育長)、化学物質過敏症(CS)患者のお二人、西念さんによるパネルディスカッション。
CSで学校生活が困難になり私立高校の退学を余儀なくされたI君が、北野高の定時制で学び卒業するまでの話を興味深く聴きました。学ぼうとする子どものために異例の受け入れ態勢をとった校長、支え続けた教師陣、協力的だった自治会。スクリーンに映されたのは、校舎に入ることができないI君きょうだいのために、ピロティに囲いを設けてつくられた“教室”です。
県や宝塚市のシックスクール対策は大丈夫? もし子どもが発症したらどう対応していくのか注目です。




