教育長がまた変わる!     ~総務常任委員会~

12月議会(11月ですが)初日、いきなり教育委員の人事案件で紛糾することに。滝波教育長の辞職に伴い、後任人事に議会の同意を求める議案です。

わたしは任命者である中川市長の臨席を求めて質疑をおこないました。教育長がなぜこの時期に辞職するのか。渡部前々市長が国に人材を求めて以来、3代続けて文科省出の教育長が就任し(いずれも任期半ばで引き上げ)たことの総括、さらに中川市長が公約した「(副市長と)教育委員の公募制」と今回の人選の関係について。

けさの毎日新聞に、辞表提出の理由として市長との確執をにおわせる記事。しかも「学校給食の民間委託をめぐって」とあります。これに対し、「給食については、おいしいですねとしか話したことがない」と市長は全否定(傍聴席の記者たちがのけぞっていました)。

子育てやPTA活動を通じ・・・と、いつもの話から始まって、課題解決を急ぐために地域や教育現場を熟知する人が望ましいと判断したなど、教育への熱意を訴えます。それはよくわかっているのですが・・・。

「公募制はやってみたい。でも、公約はしてません」との答弁には、耳を疑いました。

質疑終結後、公明党の委員がおもに市長が変わるたびに教育長が変わることを問題視して反対討論を、

わたしは「記事の件と公約については納得できないが、時期的にも教育長不在の空白は望ましくない。後任は本市の教育課題を熟知し、現場の信頼も厚く、ベターな人選だと思う」と賛成討論を行いました。

わたしが議員になったときの学校教育部長で、学校支援チームリーダーの伊達達治氏です。

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