
広報たからづか9月号に「市民パブリック・コメント条例の改正に対する意見募集」のお知らせが載っています。
「パブコメ」は、行政運営における公正の確保と透明性の向上をめざして導入された行政手続法(99年)で義務づけられた意見募集手続で、その後、自治体でも相次いで制度化されるようになりました。
宝塚市は2002年に「まちづくり基本条例」と「市民参加条例」を制定、市民の声を市政に反映すべくさまざまな機会を設けていました。ただ、意見募集がルール化されておらず、「必要に応じて」ではなく市の基本施策についてはすべて、決定のプロセスを公表し、市民の意見を募って参考にする手続を定めた「パブコメ条例」の制定を求める声が議会からあがりました。渡部前々市長の時代です。
「パブコメ」は、行政運営における公正の確保と透明性の向上をめざして導入された行政手続法(99年)で義務づけられた意見募集手続で、その後、自治体でも相次いで制度化されるようになりました。
宝塚市は2002年に「まちづくり基本条例」と「市民参加条例」を制定、市民の声を市政に反映すべくさまざまな機会を設けていました。ただ、意見募集がルール化されておらず、「必要に応じて」ではなく市の基本施策についてはすべて、決定のプロセスを公表し、市民の意見を募って参考にする手続を定めた「パブコメ条例」の制定を求める声が議会からあがりました。渡部前々市長の時代です。
条例化にあくまで消極的な当局の姿勢をみて、04年3月共産党が議員提案に踏み切りました。夏は総務常任委員会で先進市・横須賀を視察。同12月議会に市民ネットを含む複数会派であらたな条例案をつくって提案、(市はあわてて要綱をつくりかけましたが、タイムアウト)これを可決しました。
行政の説明責任にしぼりこんだ横須賀型か、市民参加に力点を置く石狩型か――いろいろ検討した上で。 最後に「5年以内」の見直し規定も置いたのですが、改正内容をみてびっくり! なんや、これ。 (9月24日記事より)




