第4次総計について    ~第1回総合計画特別委員会~

総合計画は自治体が策定するすべての計画の基本で、行政運営の総合的な指針となるもの。宝塚市では第4次総合計画(H13~22)の計画期間が今年度で終了するため、昨年から総合計画審議会で第5次総計(H23~32)の策定作業が行われ、9月議会に議案として提出される予定です。

この委員会では第4次総計を総括し、第5次総計案を審査・議決することになっています。今日はおもに後期基本計画(H18~20)の特徴である施策評価と「地域ごとのまちづくり計画」の進捗状況について説明を聞きました。

最初の質疑にあがったのが、総計でうたってきた将来都市像。40年の変遷は・・・

第1次(S46~55) 「住宅レクリエーション都市」

第2次(S56~H2) 「自然と心の豊かな住宅都市づくり」

第3次(H3~12) 「水と緑とふれあいのまち宝塚」

第4次(H13~22) 「人と自然のふれあう、心豊かな美しいまち宝塚」

地域ごとのまちづくり計画の実現性は? 住民の意識や力に差あり。 施策の優先順位は? 指標や目標値の設定は適切か? 総合計画に拘束力なし? などの質疑や意見が出ました。

10年前を知る委員は2人。限られた時間の中でどこまでの議論が適当か、進行に頭を抱えつつ・・・。

  • facebook