患者数が全国で約70万人、子どもを含めると100万人をくだらないと推定されるCS。誰にも発症の可能性があるのに、一般の認知度は低く、診断できる医師もごく少数で、更年期障害や精神疾患などとして扱われることも少なくないようです。
記者時代に「住」担当としてCS問題に出合ったわたしは、わが子の通う育成会室の建て替えを機に再び関心を呼び覚まされ、議員になってからは一般質問をはじめ、機会あるごとにふれてきました。
◆08年6月 「公共施設における化学物質過敏症対策」
◆09年9月 「子どもたちが安心して通える学校に(シックスクール対策)」
今年になって、教育委員会は「シックスクール対策マニュアル」を作成。1枚もののペーパーですが、先生たちに周知徹底してもらうことが大切です。
市立病院はすぐに「香料自粛のお願い」ポスターを掲示してくれましたが、消えるのも早かった?
わたしたちが便利で豊かな営みを続けていく上で、すべての化学物質を排除することは不可能でしょうが、人体への影響が解明されていないだけのものも多いことを留意して、健康被害の発生予防・対策に努めなければなりません。CS患者さんの反応しやすいものは極力使用を控える、市民への啓発(まず自分たちの意識を高めて!)、国レベルでの患者支援を呼びかけるなど、これからも身近な市行政としてできること・なすべきことを訴えていかなければ―――あらためてそう思います。
記者時代に「住」担当としてCS問題に出合ったわたしは、わが子の通う育成会室の建て替えを機に再び関心を呼び覚まされ、議員になってからは一般質問をはじめ、機会あるごとにふれてきました。
◆08年6月 「公共施設における化学物質過敏症対策」
◆09年9月 「子どもたちが安心して通える学校に(シックスクール対策)」
今年になって、教育委員会は「シックスクール対策マニュアル」を作成。1枚もののペーパーですが、先生たちに周知徹底してもらうことが大切です。
市立病院はすぐに「香料自粛のお願い」ポスターを掲示してくれましたが、消えるのも早かった?
わたしたちが便利で豊かな営みを続けていく上で、すべての化学物質を排除することは不可能でしょうが、人体への影響が解明されていないだけのものも多いことを留意して、健康被害の発生予防・対策に努めなければなりません。CS患者さんの反応しやすいものは極力使用を控える、市民への啓発(まず自分たちの意識を高めて!)、国レベルでの患者支援を呼びかけるなど、これからも身近な市行政としてできること・なすべきことを訴えていかなければ―――あらためてそう思います。




