続・記録的大雪で・・・

余部駅に着いたのは午前1時頃でした。ドアを開けたら、ひざまでの雪! わたしは一歩が踏み出せず、迎えに来てくれた連れ合いの母と姉が雪を掻いたところに着地しました。

「但馬ブーツ」と呼ばれる長靴を持ってきてもらわなかったら歩けないところです。息子はよりによってキャンパス地のスニーカーで来てしまってる・・・。

駅からの急こう配は夏でも十分スリリングですが、今日みたいな日は最悪。細い雪道に倒れている木の枝の間をくぐって、時々だれかがズボッ、つるりん。途中、ちらっと見えた赤いもの――鉄橋の脚の残骸です。

いつもなら7時台に遅めの夕餉(カニすき?^^)を囲めるはずでした。県内なのに10時間もかかってしまったとぼやいていたら、この辺は9時頃から除夜の鐘が鳴り終わるまで停電だったとか。「紅白」どころか電気もコタツもない、ろうそく頼みの数時間だったようです。

柚子の浮かんだ熱めのお風呂に浸かって聞く波の音だけがいつもの大晦日。ハプニングは旧年中で終わりにして、幸先のよいスタートがきれますように!   

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