静かな選挙はできないか

「議会は何やってんの!」 「朝のニュースも見んと駅に立ってる人らは市民の気持ちとズレるんよ」

「選挙カーで、白い手袋して、ニコニコされても困る。言葉に気ィつけなあかんで」

知り合いから口々に言われることです。3連休に娘・息子一家が“避難”してきたという人も多く、モノ不足や計画停電による不自由、余震と放射能に怯えながらの暮らしを一様に案じておられました。

被災地の苦難。国の半分が機能不全に陥り、だれもが心を痛めている時期に私たちがすべきことは何だろう。また、こんな時期に選挙に臨まなければならない私にとって、どんな活動なら市民を苛立たせることなく、関心をもっていただけるのか、ずっと考え続けています。

選挙のあり方によっては議会不信や議員アレルギーを招いてしまいかねず、それでは議会基本条例をつくっても意味がないと思うので。

街頭活動の自粛を申し合わせたところ、議会全員で募金活動に取り組むところもあるようです。

議会のすることかどうかは「?」ですが、のぼりにタスキがけで募金しながら自分のリーフレットを配るような行為を慎しんでもらう効果は大。

高松市議会は街宣カーでの活動自粛へ。ガソリンの消費や公費助成額を抑える意義は、今は大きいでしょうからうちでも呼びかけてみます。

それにしても。今日から市議選立候補届の書類審査が始まっているのに、「統一地方選は延期すべき」などと新聞でコメントされる中川市長はナゾ。。。 

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