
議会基本条例の施行に伴って早急に検討すべき課題のうち、「自由討議」「反問権」「請願審査における市民意見の機会」「傍聴者への資料配布」を議運で議論しました。
●議会は、本会議及び委員会において、議案等を審議または審査し、結論を出すに当たっては、議員又は委員相互間の自由討議を尽くして合意形成に努める。(第10条)
これまでは、提案説明→(個人が順に)質疑→討論(意見表明、同調の呼びかけ)→採決の流れでした。全国どこでもこんな感じ。議員間で議論する場がないなんて、市民のだれが思うでしょう。
そこで、よりよい結論を導くために「自由討議」を盛り込んだものの・・・。おもに委員会で、質疑を行った後にフリートークの機会を設けたとしても、必ずしも収拾がつくとは思えません。
その点、委員会で論点・課題を整理した上で市長等に対して質疑を行い、(論点ごとに)討議し合意をめざす「会津若松方式」は注目に値します。会派制との整合など課題はありそうですが、やってみることに。
また、この方式の導入に伴って、常任委員会での議案審査を一般質問より先に行うことを検討。スケジュール的なことだけでなく、議会本来の役割から議案審査を優先すべきだろうと、うちの会派(旧市民ネット)は考えてきました。いずれも実施は9月から。 【議会改革】
*市役所G階にある市議会の入り口です。あまりにも目立たない表札!




