
基本条例を制定する過程で、市民から、議案内容の事前公表、会議録の早期アップ、インターネット配信、読みやすい議会報を求める意見が寄せられていました。
何が課題で、どんな議論をへて、どう決まったのかを、スピーディーに・わかりやすく知らせよということです。
何が課題で、どんな議論をへて、どう決まったのかを、スピーディーに・わかりやすく知らせよということです。
「開かれた議会」を自負してきた宝塚市議会ですが、市民の目には「関心をもって調べればわかる」レベルで、ネット中継・配信は完全に出遅れています。
一般質問が3週間後(FM)、議決の結果は5週間後(議会報)しか知り得ず、ネット検索できるのは3カ月後と、すっかり“冷めた料理”状態。
条例で「積極的な情報発信」をうたった以上、議会側がひと頑張りしなければなりません。
今日は、かけはし発刊号(S47)からリニューアルの変遷をたどりながら、現行版の長所短所をざっと考察。すべての広報媒体とスケジュール、コストを見渡してみました。
後半は、8月1日発行の第207号で掲載する賛否の公表記事の体裁について。
冨川議員から「会派ごとでなく、HPと同様に個々の賛否を載せてはどうか」と提案あり。「別の委員会で決定済みだから無理」と議長。それでも「新しい取り組みをするのだから検討してもよいのでは」と返す議員、スペース上の工夫を提案する大川議員。頼もしい限りです。
前の期に「会派ごとに賛否を掲載する」と決めたのは、たんに紙幅の都合上と記憶しています。そこで、市民が求める情報と見やすさのバランスを、完成品をみながら考えてみることにしました。




