
今年もお盆で連れ合いの実家・余部へ。
息子が小さい頃は海で遊んだり、魚を釣ったり、香住のまちをぶらぶらするのが楽しみでしたが、今はお墓参りに行って、海を眺めてくるくらい。今回ついにわが家の浪人生が模試と重なり、帰省をパスすることに。
私はといえば、昔ながらの時の流れるあの家で「日本の夏」を過ごさなければ落ち着かなくなりました。
息子が小さい頃は海で遊んだり、魚を釣ったり、香住のまちをぶらぶらするのが楽しみでしたが、今はお墓参りに行って、海を眺めてくるくらい。今回ついにわが家の浪人生が模試と重なり、帰省をパスすることに。
私はといえば、昔ながらの時の流れるあの家で「日本の夏」を過ごさなければ落ち着かなくなりました。
鉄橋の工事が始まった頃から、田んぼに家が建てられたり、アナグマのいた草むらが資材置き場になったり、少しずつですが、田舎の様子も変わってきています。
今夏の「!」は、特急北近畿が「こうのとり」になって新型車両も登場したこと。「ジオパーク」の文字をあちこちで見かけること。
そして、余部の集落から香住までわずか10分で結ぶ「余部道路」なるものが開通していたことです。
従来のR178は山間をうねうね走りましたが、これでトンネル内を一直線です。
連れ合いが幼かった頃は、夜中に熱を出すと、父親がおぶって余部駅(ここまでだってすごい坂道!)から地上41.45mの鉄橋をわたり、真っ暗なトンネル内を延々歩いて2駅先の病院まで連れていってくれたと聞きました。立派なトンネル道を年間何台の車が利用するのか知りませんが、費用対効果がどうのと言ってられない現実があります。 *列車転落事故現場に建てられた慰霊碑と新橋梁




