
島根県松江市と宝塚市は、特急「まつかぜ」と「やくも」の国鉄宝塚駅停車が取り持つご縁で、昭和42年に観光姉妹都市提携を結びました。両市議会では2年に一度、順に相手市を訪ねての交流研修会を開催。私には3度目の松江訪問です。
松江市は古代出雲の中心として早くから開け、奈良時代には国庁や国分寺が置かれていました。江戸時代には堀尾氏3代、京極氏1代、松平氏10代の城下町として栄えたまちで、明治4年(1871年)廃藩置県によって県庁が置かれ、同22年(1889年)全国31市とともに市制を施行しています。その後、昭和9年から35年にかけて8回にわたって周辺の村を合併、17年には8市町村が合併して新・松江市が誕生しました。
昭和26年(1951年)には松江国際文化観光都市建設法が制定され、奈良市・京都市と並んで国際文化観光都市に。さらに平成7年(1995年)には出雲・宍道湖・中海拠点都市地域に指定され、山陰の中核都市として発展してきています。今年8月1日には東出雲町と合併し、人口20万人を超える山陰最大の都市になりました。(議会要覧より一部抜粋) *宍道湖に沈む夕日の美しさは格別!




