あらためて「宝塚」ウォッチング

宝塚歌劇花組公演「復活 ―恋が終わり、愛が残った―」。ソリオ・GコレのXmasガラポンでペアチケットが当ったので(地元でたくさんお買いものをしたご褒美!^^V)、旧友を誘って観てきました。

トルストイの重い作品を、農地解放やシベリア抑留などの社会背景を押さえながら、青年貴族の一途な愛を描いた物語として美しく仕上げてしまうのがタカラヅカ。希望を感じさせるエンディングはさすがです。

日常の中に広がる別世界。わが家からは歩いて10分、毎日ここを通るのに大劇場の門をくぐるのは年1~2回。歌劇のまちの議員をしながらろくに話もできないようでは恥ずかしいと、常々思っているのですが。。。

外に出ると、色とりどりのかつらを着けてアニメキャラクターに扮した人たちが出没!

セルカ一帯の個性的なたたずまいがコスプレにぴったり! ということで撮影会の会場に選ばれたとか。今日がその1回目。主催は復興支援コスプレ委員会、市観光協会もバックアップしています。

歌劇とコスプレ、似て非なる両者が「花のみち」をどう共有し、盛り上げてくれるのか――注目です。

そのまま宝塚ホテルで開かれたラサール石井さんの講演会へ。演題は「手塚治虫と教育を語る」。

「人生の大事なことは手塚治虫が教えてくれた」の著者でもあるラサール石井さんが手塚作品に込められたメッセージを読み解き、ご自身の体験談を披露しながら現代の教育について思いを語られました。

宝塚ホテル開業85周年謝恩特別企画ということで、あらためて歌劇100周年・市制60周年の歴史を意識させられた週末です。

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