ようこそ伊丹市議会の皆さま

伊丹市議会から議会改革特別委員会の方々がみえました。視察項目は、議会基本条例、本会議での質問方法、常任委員会の審査方法、議会報告会について。

ふだんは議会事務局が対応しますが、広報広聴委員会の正副委員長コンビも同席させていただくことに。

歓迎のごあいさつの中で江原議長が、「議会改革度調査2011」で当市議会が全国14位にランキングされたこと、議会改革特別委員会(H21~22)が全員参加・3部会で活動し、全員合意のものだけを全体会で確定してきたこと、制度づくりではなく意識改革の結果であることをお話ししました。

基本条例制定の背景や議論については事務局長と次長から。自分のところへの視察の場に居合わせるのが初めての私には新鮮でした。

背景その1は「H18 とH21の2回にわたり前々市長および前市長が贈収賄事件により逮捕、辞職する事態となり、市民から議会に対して厳しい批判がなされた」――(そうそう、“市長与党”にプラスのイメージなし。政策面でも任せて安心な市長を、少なくとも私は見てないし)

その2、「議員提案や議案の修正を積極的に行ってきた」――(そんなものと思っていました)

その3、「多くの議員が平生、議会改革や基本条例の全国的な研修に参加するなどの調査研究を・・・」――(政務調査費が充実していたからこそ!)

お隣の伊丹市と宝塚市はまちの性格などが似ていて、議会改革を進める上でも同じような問題にぶつかっておられるのでしょう。ポイントをついたご質問が多く、親近感もあって私は時間の限りお答えしました。

改革メニューはこなしつつも、まだまだ。議員の意識が高い(評価いただきましたが)というより、改革に消極的な議員も合意せざるを得ない流れができていったこと等々。ご参考になれば幸いです。

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