中心市街地におけるまちづくりビジョンについて ~寺本さなえの一般質問その1~

地上28階・高さ95mの「ザ・宝塚タワー」の登場で大きく表情を変えつつある阪急宝塚南口駅周辺。宝塚ホテルの真向かいには11建ての集合住宅が開発予定のほか、このほど市民ホール用地を今年度中に売却する方針も示されました。宝塚の中心市街地の景観や環境にどのような影響が出てくるのか気になるところです。

1点目、今年度立ち上がった景観審議会の位置づけ。

2点目、武庫川沿いの開発における誘導目標について。従来から1階をピロティ形式にする、建物が板状にならないよう分節する等、指導が行われてきたと聞くが、今も生きているのか。

3点目、市道月地線は店舗と新旧の民家、集合住宅がゆるい曲線沿いに立ち並ぶ、特有の趣のある通りで、かつては有名洋菓子店やカフェなど名物スポットも点在、アーチスト通りにする構想もあったとか。県道に抜ける里道や迎宝橋跡など記憶を残したい、川を望めるように、対岸の「花のみち」と同様、道路の美装や植栽その他で統一感のある通りにとの市民の願いもある。今後の開発において何らかの規制誘導をおこなう考えは?

4点目として、放置されたままの右岸の水辺空間の活用についても尋ねました。

2次質問では、幾度となく起きては立ち消えになってみえる中心市街地活性化計画について。何が完了し、何が中断あるいは未着手なのか、整理を求めました。(答弁は後日)

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