決算 多田委員長が辞任!

決算特別委員会最終日は市長が臨席して、会派ごとの総括質疑が行われます。朝から傍聴するつもりでしたが、体調がすぐれず午後から入室したところ・・・。

総括質疑は1会派1時間(無所属は1人30分)。ところが、太誠会の質疑で多田委員が30分過ぎても終わらず、誰もが(サトウ委員は?)といぶかるうちに持ち時間終了。保守系ベテラン議員がパスすることはあっても、新人議員が発言しない(機会を与えられない?)例はなく、本人の都合なのか、代表質問とカン違いか、それとも・・・と、顔を見合わせていました。

ハプニングは質疑が終結された直後に起こりました。「討論はありませんか」と言った、その多田委員長が反対討論を始めたのです。まもなく事務局がとんできて、委員会は中断。約1時間後に再開された委員会の冒頭で、多田委員長から混乱の責任をとって委員長を辞任するとの申し出がありました。

一同これを許可して、となき副委員長に代わって多田委員は退席。平成23年度一般・特別会計決算は賛成多数ですべて認定されました。

委員長の役目は、委員会の議事を整理し、秩序を保持すること。そのために強い権限が与えられているのですから、議事に対して中立でなければならず、賛否の態度表明などあり得ません。議決に加われないのは、そういうことです。

今回の決算委員会にはいろいろ思うことがありましたが、今日のハプニングでとんでしまいました。

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