
広島で原爆の犠牲になった未完の女優、園井恵子の宝塚歌劇時代の舞台を収めたフィルムが見つかり、ソリオホールで開かれた平和映画会で上映されました。1936年に上演された「悲しき道化師」などの貴重な映像。新聞でも大きく取り上げられています。
先に上映されたのが、彼女と被爆した仲間の演劇人らの軌跡を追った新藤兼人監督のドキュメンタリードラマ「さくら隊散る」(1988年)。晩年の宇野重吉さんや長門裕之さん(この人が子役?)、音羽信子さんらの証言と再現映像で構成され、むかしの宝塚の街が出てきて興味深いのですが、原爆症での亡くなり方がむごすぎて・・・。
原爆の写真やドラマは幾度となく見てきた私も、正視するのがつらく、正直、新発見フィルムの感動どころじゃなくなってしまいました。
先に上映されたのが、彼女と被爆した仲間の演劇人らの軌跡を追った新藤兼人監督のドキュメンタリードラマ「さくら隊散る」(1988年)。晩年の宇野重吉さんや長門裕之さん(この人が子役?)、音羽信子さんらの証言と再現映像で構成され、むかしの宝塚の街が出てきて興味深いのですが、原爆症での亡くなり方がむごすぎて・・・。
原爆の写真やドラマは幾度となく見てきた私も、正視するのがつらく、正直、新発見フィルムの感動どころじゃなくなってしまいました。
その後は、宝塚映画祭実行委員長の河内厚郎さんとプロデューサーの新藤次郎さんの対談でした。
まもなく園井恵子生誕100年(32歳の誕生日に被爆)、ヒロシマから68年目の8月6日がやってきます。




