花火大会が中止!?

誰ですか? そんなことを言ったのは。

今年の宝塚観光花火大会は、軽傷とはいえ負傷者が出た翌年とあって制約も多く、事業費に見合った結果が出せるか、ひとつの正念場といえました。そんな心配を吹っ飛ばすみごとな出来栄え! 記念すべき第100回にふさわしい完成度だったと、私は高く評価しています。

ただ、「花火大会、最後なの?」と聞かれることが度々あり、当日出会ったスタッフたちもどうも私たちの反応を気にしているような気がして、ナゾでした。

議会が花火に反対? 議員全員が反対? 会場を市役所前に? そんな話はあったとしても個人レベル。公の議論にはなってませんよ(と、答えてきました)。

夏場の温泉街に宿泊客を呼び込むための余興として始まった宝塚の花火大会。時代とともに当初の目的は薄れ、ホテルや観光プロムナード沿いの商店、すこし離れた飲食店まで、この日はおおいににぎわっています。会場を変えるなら商業者からの協賛金は確実に減、市外からの見物客も減るでしょう。

子どもの頃この日がどんなに楽しみだったか。思い出の花火大会を子や孫と見物する幸せ。家族総出でがんばる地元商業者。それらを一生懸命支えてきた職員たち――。歴史ある行事をそう簡単に変えてよいものとは思えません。

花火大会中止説の波紋は広がって、関係者はカンカン。実は今日、出処が前議長と判ってあんぐりです。

自らプレッシャーをかけておいて、第100回の様子を観に来ていないって何故??

                                             *冨川議員とご一緒に~☆

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