ごみ収集体験にトライ!

ごみ処理施設の稼働から20余年。いつ炉がダメになるか、何年も前から心配されていますが、更新に莫大な費用を伴うため、2炉のうち1炉を休止し改修、現在1炉で焼却処理が行われています。

市は昨年度からようやく新ゴミ処理施設整備に着手し、2014年中に基本構想をまとめる予定で、基金も立ち上げました。どこに、どんな規模でつくるのか――市役所隣の工場跡地購入話が某議員の新ごみ処理施設用地にとの提案から始まったいきさつもあり、今年のトップテーマとなりそうです。

まずは現状を見て参考にと、議員向けに企画された「ごみ収集体験&クリーンセンター見学会」に、8人がトライすることに。

私の体験コースは、小林~谷口町方面で、「プラスティック類」の日。作業長から車や作業の注意事項について説明を受けた後、パッカー車に乗せていただきました。

登庁中の職員たちを見下ろしながら走るうちに、担当エリアに到着。マンションのごみ置き場の扉を開け、車の後部の回転板を作動させて、プラごみの袋をパカポコ積み込んでいきます。大きいものはプレスされて中に送り込まれていきますが、ボンと何かの割れる音がしたり、粉が飛び散ったり。「生ゴミの日は汁を浴びることもあって・・・」。

こぼれたごみは拾い、ささっと辺りをきれいにして、扉を閉めて、1カ所あがり。次のステーションが近いときは車に乗らずに駆け足で移動します。

2トン車が通行を妨げないよう、歩行者を危険に晒さないよう、そして収集中の事故がないよう、運転席から常にモニターで監視。ごみを集める役の人も周辺に目を配りながら作業されていました。住宅の密集する街中では3人1組が効率的と聞いていますが、今日はなんといっても私が大荷物です^^;

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