
市民オンブズ尼崎の勉強会で、私たちの議会基本条例についてお話しさせていただきました。カメ宣言したばかりですが、前からのお約束で。^^
宝塚市議会が議会基本条例を制定した背景(市長と市議の汚職が続き・・・)から、体制とプロセス、市民の意見、条例がめざすもの、特徴、制定後の取り組み、残る課題といった話で、約1時間。
尼崎市議会では、制定する・しないの検討を始められるとうかがい、つくるなら「ここがキモ!」というポイントもいくつかお伝えしました。
議会基本条例は、分権時代の議会のあるべき姿を明文化したもので、“宣言”であり、市民へのお約束と考えています。
「会議規則があるから条例なんか要らん」などと、お役人みたいなことを議員が言ってはいけませんよネ。とはいえ、つくりっぱなしでは意味がない。
宝塚市議会のささやかな自負は、2011年の改選に間に合わせるべく、26名全員で1年半をかけて基本条例づくりに取り組んだことと、施行直後から新しい議会でひとつひとつ実行してきたことでしょうか。
尼崎市議会の取り組みについて田中淳司市議から、注目の県議の政務活動費不正支出については丸尾まき県議からホットな報告をうかがいました。
市民オンブズ尼崎といえば、有名なカラ出張問題を機に発足した老舗中の老舗。組織として実態があるのは、県内では神戸、西宮、尼崎の3団体と聞いています。
政務活動費や議員報酬については、私は「削減」慎重派で、少々期待はずれかなぁと思いつつ、反対してきた理由もお話ししました。
兵庫県議会の公費の使われ方や議員活動のあり方については、この機会にシッカリ点検、是正されるよう注視していきます。




