
忘れない 震災・愛・命・感謝――。ひこばえコンサートは、伐り株から芽を出す「ひこばえ」のように震災からたくましく立ち上がろうと、女性たちによって続けられてきた催しです。
会場の男女共同参画センターは、震災のすこし前に越してきたわが家のすぐ近くで、私は仕事やプライベートな活動でよく出入りしていました。
この日、ここでゲストの話と演奏を聴き、みんなで追悼のひとときを過ごして、(ここ数年はお休みでしたが)もう20年――感慨深いものがあります。
会場の男女共同参画センターは、震災のすこし前に越してきたわが家のすぐ近くで、私は仕事やプライベートな活動でよく出入りしていました。
この日、ここでゲストの話と演奏を聴き、みんなで追悼のひとときを過ごして、(ここ数年はお休みでしたが)もう20年――感慨深いものがあります。
今年のゲストスピーカーは、諏訪清二先生(県立松陽高校教諭)。県立舞子高校で県下初の防災専門科「環境防災科」の立ち上げから12年間科長を務められた先生です。震災体験が若い世代に語り継がれ、彼らが被災者支援活動を行っている様子を頼もしくうかがいました。
続くコンサートではソプラノ・長谷川眞弓さん、ハープ・野田千晶さんのすばらしい演奏に、早朝から5つ目の催しとなる私は、ホッ・・・♪
主催の阪神大震災を考える会は、かつて女性センターの必要性を市に訴え、県内初のセンターを実現させた大先輩たちがメンバーです。センターの歴代所長がそろった今年の「ひこばえ」。震災を乗り越え、男女共同参画社会への思いを共有する人たちとのうれしい再会の場となりました。




