そんな矢先の東日本大震災。打ち合わせに集まった仲間の表情は硬かった。
統一地方選が予定通り行われるとして、ふつうの選挙スタイルでいいのか。
初回からの支援者からは、「朝から駅に立ってテレビ観てへん人らは意識がズレてる。白い手袋はめてニコニコしてたらアカン!」「選挙カーやめときや」等の意見が続々。身内が被災した、停電や放射能が心配で娘一家が疎開、孫を預かって大忙し・・・・・など、こんなに離れた宝塚にも震災の影響が及んでいる。
栃木県南部へ単身赴任中の連れ合いも不自由を強いられ、工場の責任者として計画停電やガソリン不足に悲鳴をあげていた。
(ちなみに阪神淡路大震災時も彼は関東に赴任中。私たちは別々に震災を体験したことになる。)
私自身、津波の惨劇をリアルタイムで観てしまって以来、なかなか気力を取り戻せずにいたが、わがまちの将来をかけた選挙の大切さを知る者として、踏ん張るしかない。
今なすべきことは、まず選挙公報にあげる重点施策に「防災計画の再点検と災害弱者への支援」を加えること。阪神淡路の被災地にしては行政の危機管理意識の乏しさ、政策の不十分さが気になっていたからだ。
次は「街宣時間の短縮」(さすがに一同シーンとしてしまった)。自粛パフォーマンスではなく、ガソリン不足解消を図ると同時に、政策型の選挙を元被災地から呼びかけたかったのだ。
統一地方選が予定通り行われるとして、ふつうの選挙スタイルでいいのか。
初回からの支援者からは、「朝から駅に立ってテレビ観てへん人らは意識がズレてる。白い手袋はめてニコニコしてたらアカン!」「選挙カーやめときや」等の意見が続々。身内が被災した、停電や放射能が心配で娘一家が疎開、孫を預かって大忙し・・・・・など、こんなに離れた宝塚にも震災の影響が及んでいる。
栃木県南部へ単身赴任中の連れ合いも不自由を強いられ、工場の責任者として計画停電やガソリン不足に悲鳴をあげていた。
(ちなみに阪神淡路大震災時も彼は関東に赴任中。私たちは別々に震災を体験したことになる。)
私自身、津波の惨劇をリアルタイムで観てしまって以来、なかなか気力を取り戻せずにいたが、わがまちの将来をかけた選挙の大切さを知る者として、踏ん張るしかない。
今なすべきことは、まず選挙公報にあげる重点施策に「防災計画の再点検と災害弱者への支援」を加えること。阪神淡路の被災地にしては行政の危機管理意識の乏しさ、政策の不十分さが気になっていたからだ。
次は「街宣時間の短縮」(さすがに一同シーンとしてしまった)。自粛パフォーマンスではなく、ガソリン不足解消を図ると同時に、政策型の選挙を元被災地から呼びかけたかったのだ。
立会演説会や公開討論会などの代替手段や新人候補が不利にならない配慮は必要。宝塚市で34陣営×〇時間×7日間分のガソリンを節約できる。
すでに高松市議会などが全面自粛を表明済み・・・・・・と議会にもちかけたが、時期が遅かったこともあって賛同は得られず、言いだしっぺのわが陣営は「1日3時間の時短」を宣言、街宣車での活動を9時~18時とし、あとは街かどで思いを訴えることに決めた。(続く)




