答弁に「ありがとう」はアカン!

改選後の6月議会の一般質問に、24人(正副議長を除く全員!)がエントリーしています。

宝塚市議会は以前から一般質問をする議員が多く、持ち時間も1人往復90分までと長いため、会議規則で定めた3日間で納まったことが、少なくとも私が議員になって12年間一度もありません。

議会関係者からは「活発な議会」と評価していただくことが多いのですが、問題は質問の「質」―――。

時間の問題はあらためて、質については自分の質問が終わってから書くとして。

今回、首をかしげたくなる発言が続々。

まず、答弁に対して「ありがとうございます」は不要どころか、議会主導の政策論議にそぐわないから禁止! 

一般質問について、『議員必携』第5章に「あくまで質問に徹すべきで、要望やお願いや御礼の言葉は厳に慎むべきものである」と書かれています。

(注)「きわめて不適切な表現」として列挙されているのが、「おわかりでしたら教えていただきたい」「説明をお願いします」「今一度ご答弁の程よろしくお願いしたい」「よくわかりました。ありがとうございました」「前向きなご答弁をいただき、心からお礼申し上げます」など。

前の期に、北山前議長がこの部分をコピーして全員に配られています。

つまり、新人でない議員もカン違いしているということです。

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