第5次総合計画後期計画(案)について  ~第1回総合計画調査特別委員会~

2016年度~2020年度を計画期間とする第5次総合計画後期基本計画案(9月1日までパブコメ実施中)が審議会の答申を受けて、10月6日に議案送付されることになっています。

市議会はこれを審議するため、正副議長を除く24名全員で構成する特別委員会を設置。初回の今日、企画政策部長から案について説明を受けました。

総合計画は、総合的・計画的にまちづくりを進めるための指針として、市の将来あるべき姿とそれを実現するための施策・事業を示すもので、行政計画の最上位に位置づけられています。

2011年の自治法改正で策定義務はなくなりましたが、宝塚市では2010年度から5次総計がスタートしており、宝塚市議会は議会基本条例で(元々議決を要する「基本構想」のほか)「基本計画」も議決案件に加えています。

東日本大震災や原発事故をへて防災・危機管理意識は高まり、再生可能エネルギーへの転換、ネットやSNSなどICTの進歩等々、この5年間の社会情勢の変化は誰もが感じるところです。

それをわが市のまちづくり計画にどう反映させていくのか。

市長公約との整合性はどうか。2年後に市長がかわるかもしれず・・・。うちは公約自体がマニフェストっぽくないので論外かもしれませんが、一般にはチェックのしどころでしょう。

私は前期のときの特別委員会で委員長を務めて、議決責任の重さと議会の審査能力の限界を痛感させられました。

今回、ボリューム的には前回の半分以下なのに議員が2倍(明らかにバランスが変!)。ムダに多いといわれないよう実のある議論をしたいものです。

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