
悩ましいのは、飼い主のいない猫の問題です。
地域住民やNPO法人などで野良猫を捕獲し、避妊・去勢手術を行った後、決められた時間・場所で、決められた量の餌をやって、トイレ等もきれいに管理する。一代限りの命を守りながら野良猫の自然減をめざす、「地域猫」活動に取り組む地域が増えてきた一方で、無責任な餌やりをめぐるトラブルも絶えず。昨日の『駅前議会』でも深刻なご相談を受けました。
地域住民やNPO法人などで野良猫を捕獲し、避妊・去勢手術を行った後、決められた時間・場所で、決められた量の餌をやって、トイレ等もきれいに管理する。一代限りの命を守りながら野良猫の自然減をめざす、「地域猫」活動に取り組む地域が増えてきた一方で、無責任な餌やりをめぐるトラブルも絶えず。昨日の『駅前議会』でも深刻なご相談を受けました。
宝塚市は、獣医さんの協力のもと、この避妊・去勢手術費の一部を助成しています。2014年度は32地域で、雄55匹、雌50匹の手術が行われ、制度が始まった2011年からの累計は約300匹に。
ところが、ここ数年は130万円の予算枠が上半期で埋まってしまい、ボランティアさんが身銭を切る状況が続いています。自治会等の協力を得られないまま、手術費用や餌やり・清掃の労を負担している愛猫家もいて、
「せめて、まちの環境美化につながる活動であることを理解して、詰ったりしないで、あたたかく見守ってほしい」。
寺本さなえは、ペットや生きものとの共生社会をめざす議員の一人として、市に「地域猫」活動への助成と市民への啓発を訴えてきました。
次の働きかけは、地域猫活動の成果(野良猫は減ったか)についての市の調査報告待ち。うまくいっている事例があれば見てきたいので、皆さん、教えてくださいネ!




