
驚いたのは「無言清掃」――それは「黙想」から始まりました。
6時限目が終わって、掃除の時間を知らせる音楽が流れると、生徒たちは持ち場に移動。女子はスカートからハーフパンツに着替えています。
そこで正座。音楽が切り替わって黙想が始まると、校内がシーンと静まり返って、私たちも「・・・・・・」。
音楽が止まると、起立して、始まりのあいさつ。それから清掃開始です。教室や廊下、階段をていねいに掃いて、床はもちろんタイルばりの玄関も拭き上げ、洗面台の細かい汚れをスポンジで落としてピカピカに。このレベルで毎日やる!?
広い体育館の雑巾がけは重労働です。一列縦隊から間をあけながら一気に走っていく、あれ。(私も剣道部時代にやりました^^;)。3年生は手際とスピードが違います。
15分間一切の私語なく、先生がたは指示も注意もされず生徒といっしょに、黙々と行われる無言清掃。これは永平寺中で30年近く受け継がれてきた伝統なのだそうです。
6時限目が終わって、掃除の時間を知らせる音楽が流れると、生徒たちは持ち場に移動。女子はスカートからハーフパンツに着替えています。
そこで正座。音楽が切り替わって黙想が始まると、校内がシーンと静まり返って、私たちも「・・・・・・」。
音楽が止まると、起立して、始まりのあいさつ。それから清掃開始です。教室や廊下、階段をていねいに掃いて、床はもちろんタイルばりの玄関も拭き上げ、洗面台の細かい汚れをスポンジで落としてピカピカに。このレベルで毎日やる!?
広い体育館の雑巾がけは重労働です。一列縦隊から間をあけながら一気に走っていく、あれ。(私も剣道部時代にやりました^^;)。3年生は手際とスピードが違います。
15分間一切の私語なく、先生がたは指示も注意もされず生徒といっしょに、黙々と行われる無言清掃。これは永平寺中で30年近く受け継がれてきた伝統なのだそうです。
黙想は、授業の始めにも行われます。お決まりの「起立、礼、着席」ではなく、チャイムが鳴ると背筋を伸ばして黙想姿勢をとって、先生も生徒も「お願いします」。学習集団の心構えを整え、授業に集中する効果があるのでしょう。
最後に、時間的に見る機会がなかった登下校時の「礼」について。生徒たちは校門の手前で校舎に一礼してから登校、帰りも向きを変えて校舎に一礼。これがたまたま鶴瓶の番組で取り上げられて有名になりました。
全員が? 自然に?? 「子どもたちは先輩たちのしてきたことを誇りをもって受け継いでいます。させられるのではなく、自主的に行っているから続いているんです」と鈴木校長。




