自民党の憲法改正草案がへん

大学の憲法の授業で「環境権やアクセス権といった新しい人権を盛り込む必要がある」と聞いたときのことをはっきり覚えている。

あれから30余年。国民の権利を守るための「新しい人権」規定は必要だが、国民に義務を課す改正は明らかに間違っている。

つい先日「家族の絆が弱まったから社会保障費の増大が止まらない。権利は義務も伴うし、自民党の憲法改正案には共感できる」と公務員の知人がいうのを聞いて、驚愕! 

憲法は国家権力から国民の自由を守るために存在する。他の法規範とはまったく違うものだということを、義務教育で教えるべきだ。

自民党の憲法草案、これは「改正」案ではなく、憲法という名の別物。

※どこが削られ、何が加えられるのか(BuzzFeed Newsのまとめ)

http://editorium.jp/kenpo/const.html

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