市長選の年の仕事始め

 市役所1F市民ホールで開かれた仕事始めの式典へ。まず市歌斉唱。続いて中川市長が、昨年は「躍動」の年で第5次総合計画がスタートしたことに始まって、12月に中央公民館の工事が完了する、ガーデンフィールズ跡に緑あふれる庭園と文化の拠点、NTN跡に憩い・集い・支え合う「ひろば」を整備する、新名神高速道路は来春供用開始、障害者差別解消法が施行されて本市は手話言語条例を定めた、心も街もバリアのないまちを築いていきたい・・・と、新年の抱負を述べられました。

 (私が一般質問でふれた「小林一三没後60年」も出てきたけれど、ちゃんと顕彰されるかな)

 4月の市長選で3期目をめざす現職らしいバラ色のご挨拶。締めくくりは、職員にはまちにどんどん出て行ってもらいたい、一人ひとりが元気で市民のために働いてください、でした。

 長の元気アピールとは逆に、整列する幹部職員たちに覇気はなし。「御意。」しか言えなくなった無表情な集団に見えたのは私だけでしょうか。

 きょうび大型公共事業ラッシュという市は珍しく、館の運営や財政全般について楽観している者は、市長親派の議員でもいないでしょう。

 「裸の王様」は止まりません。

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