
風はまだ冷たいけれど、暦の上では今日から春。ソリオホールで開催中の「宝塚いけばな展」でひと足早い春をたんのうしてきました。
出展されているのは宝塚いけばな協会に所属する12流派。自然の草木花を切り取って、生かすのが「いけばな」と聞いていますが、それぞれの流儀×生け手の個性のバリエーションといったら!
出展されているのは宝塚いけばな協会に所属する12流派。自然の草木花を切り取って、生かすのが「いけばな」と聞いていますが、それぞれの流儀×生け手の個性のバリエーションといったら!
若い頃は型どおりのいけばなが古くて退屈なものにしか見えなかった私ですが、今は端正で隙のない美しさに感動を覚えます。また、型破りな作品は現代アートのようにおもしろく、どんな人が生けたのか興味津々。^^
「海外へ行くときはハサミを1本持参します。お花をいけて差し上げるととても喜ばれるんですよ」と、前会長の藤井多津甫さん。創り・表現できて、自国の文化を紹介できる人って素敵ですよね。
2020年の東京オリンピックは日本の伝統文化を世界に発信する機会として、いけばな界も力を入れているそうです。




