
宝塚市自然保護協会が武庫川河川敷で5年ごとに実施するカワラサイコの植生調査&観察会に参加してきました。カワラサイコは県のレッドリスクCランクに指定されている希少種。バラ科の多年草で、6月~11月に小さな黄色い花が咲きます。日当たりのよい河原や海辺に生えますが、河川改修などの影響で絶滅の恐れあり(大阪府では絶滅)。
今回調べたのは宝塚新大橋から上流約400mまでの1ブロック。会長の足立勲先生からレクチャーを受けた後、班に分かれてカワラサイコ探しへ。生い茂る草の中から花は見つけられても、葉っぱだけの小さな株をそれと見分けるのは難しく、バッタたちがピョンピョン飛び出す楽しさも加わって、私はすぐに夢中になりました。
今回調べたのは宝塚新大橋から上流約400mまでの1ブロック。会長の足立勲先生からレクチャーを受けた後、班に分かれてカワラサイコ探しへ。生い茂る草の中から花は見つけられても、葉っぱだけの小さな株をそれと見分けるのは難しく、バッタたちがピョンピョン飛び出す楽しさも加わって、私はすぐに夢中になりました。
総勢40人弱での人海戦術です。1時間ほどで撤収の声がかかって木陰に集合。班ごとにカウントした数を足し合わせると、1万221株――おおっ!と歓声があがりました。前回3096株の、なんと3.3倍に増えていたそう。
残りの10ブロックについても来年度にかけて調べるとか。わがまちで、カワラサイコを守るために見回りや下草刈りといった地道な活動が続けられてきたことに、頭が下がります。
ここがカワラサイコの宝庫といわれるようになったらすばらしいなぁ。




