
育児疲れによる虐待。それが決して他人事ではないことを、子育てを経験した者は知っています。どんなサポートがあれば救われるのか。うちのメニューは、どう?
子育て支援を行う「和みルーム」の後藤佐和子さんとお話ししていて、「宝塚市での子育て、色々おしゃべり会」が開かれることになりました。
子育て支援を行う「和みルーム」の後藤佐和子さんとお話ししていて、「宝塚市での子育て、色々おしゃべり会」が開かれることになりました。
流産、夫の単身赴任、実家が遠くて頼れない、つわりを抱えながら働いた、2人目が生まれて上の子の世話も何もできなくなった、子どもとふたりきりの生活、外出の大変さ、解放されたいと思う自分に罪悪感・・・。すぐに共感の輪ができました。
宝塚市の母子保健や子育て支援事業について、他市から転入して来たママたちは「必要な情報が得にくい」と口を揃えます。一時保育の利用しづらさ、健診やファミリーサポートセンターへの要望、市役所の窓口への不満(待たされた、対応した職員の知識が不十分など)、話題は「進次郎の育休宣言」にも及んで、「社会の意識改革が必要」「父親の育休取得を法で義務づけてほしい」というご意見も出て盛り上がりました。
24時間・休日なしの子育てのしんどさと孤独感。子育てがほとんど母親任せになっている実態は「イクメン」ブームの今も変わらず、ママたちは私たちの頃と同じ悩みを抱えていました。支援メニューも情報も格段に充実し、させてきたつもりでしたが、必要な人に届いているかどうか要点検。
「おしゃべり」にとどまらず、ご自身の思いや他市の制度を調べて書面にしてきてくださった方もいて、当事者とお話しする機会の大切さをあらためて実感しています。




