議論の質とリスク回避 ☆議会はナメられている

 本日からの予算特別委員会をどうするか。昨日の支援本部会議の議論を受けて、岩佐委員長以下11名の予算委メンバーで協議されました。

 示されていた選択肢は2つ。A案は、入室人数の制限など感染防止の徹底を図りながら会議を継続するというもので、予算委員会委員長から審査の進め方や感染防止策などが提案されています。B案は、委員会質疑をすべて文書で行い、総括質疑もなし、代わりに最終日の本会議で質疑を行う案で、リスク回避の必要性がレジュメで力説・・・(つまりは議長案?)

 前述のとおり、私はA案を支持してきましたが、当の予算委員長は一転して「開かない」方向でまとめたい意向がありあり。わが会派の予算委員を務める北野議員は、議論の質と「文書答弁」を準備する職員の負担の両面から異を唱えてくれたのですが・・・。

 委員の1人が発熱して欠席(フェーズ2)、委員会室が狭く、控室には窓がないという特殊事情もあって、概ねB案で決着。ただし総括質疑を(入室人数を減らすため)通告制をとり議場で行うことに。予算委員会は17日のみ開催、一般の傍聴は不可、インターネット中継を行います。

 呆れたのは、ここで議会事務局から聞かされた理事者側の「できればやってほしくない」との返事。浮上した「総括2日案」か予算委員会そのものの話かは不明ですが、誰やっ!? この議会軽視ぶり――。

 北野発言「市長一人でも出てきて答えてくださいよ」に、あぁスッキリ!

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