宝塚市で初の感染者 

 11日に本市で新型コロナウィルス感染症への感染が2例確認され、うち80代の男性1名は入院中の病院で亡くなった後に陽性と判明。いずれも介護老人保健施設「グリーンアルス伊丹」のデイケア利用者だそうです。

 同日18時から市危機対策本部会議が開かれ、私たちは本日13時から開かれた議員総会で、市長の報告を受けました。

 PCR検査や医療体制、保健所の対応、職員の感染予防対策などについて質問が続いて、私は「県内の医療機関や保育所で職員が感染して閉鎖されている所がある。うちで発生した時の対応は決まっているのか」と質問。業務継続計画の話ですが、明確な答えは聞けませんでした。

 トップは各部署にシミュレーションを行うよう指示していないのか――。

 市の新型インフルエンザ等対策行動計画では、未発生段階で「発生を想定した図上訓練、実働訓練等を行う」と定めています。2008年に私が一般質問でH5N1型鳥インフルエンザによるパンデミック対策を取り上げた時には、防護資材の備蓄はもちろん、庁内シミュレーションまで行っている自治体(姫路市、池田市など)があったのを思い出しました。 

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