
宝塚らしい魅力ある景観を残してほしい――。19の市民団体を代表して、宝塚景観まちあるき会の田村博美さんら5人のみなさんが井戸知事宛の要望書を手に県庁を訪問されました。内容は、
●宝塚大橋の歴史的・文化的意義について。文化勲章受章者である淀井敏夫氏のブロンズ像などの保全を
●宝塚市の観光プロムナードの一環として、またシンボル的都市景観軸として大変重要な橋である
●市、県ともに公共施設の景観整備については地域性やブランド力演出などを盛り込んだ指針を有する
●事の重要性、影響力を配慮されず、市民・県民に対して説明不足だった
●ブロンズ像はもとより極力以前のイメージを回復してほしい
●県市の協議及び今後の整備検討にあたっては、連名団体などが加われるよう検討を求める、など。
要望書を受け取った杉浦正彦・県土木局長は、「ブロンズ像や手塚作品のキャラクター陶板は戻す方向で考えている」と応えてくれました。問題は、花壇や休憩スペースがどうなるか。ブロンズ像も、4体すべて戻るのか――。




