第14回宝塚パリ祭 ~はばたけ!うたの力~

 お盆の週末。連れ合いは早めに余部の実家へ帰省しましたが、ワクチン接種後の私はあちらで寝込みでもしたら困るので居残り中です。幸い熱はないので「宝塚パリ祭」2日目の予約に出かけ、(ひょっとして明日発熱したりして…と)初日開演直前の会場へ滑り込みました。

 宝塚少女歌劇のレビュー「モン・パリ」から始まったといわれる日本のシャンソン。日本におけるシャンソン発祥のまち宝塚で盛り上げようと、関西を中心に活躍する実力派&個性派シャンソン歌手にタカラヅカOGも加えて開かれているのが「宝塚パリ祭」(主催・宝塚市文化財団、宝塚シャンソン化計画)です。

 出演は、14日=奥田佳子、海江田文、桐さと実、須山公美子、玉田さかえ、千城恵、藤井レイ子、村山奈緒美、RIO▼15日=市原民子、川島弘、河野洋一、シモーヌ深雪、須山公美子、埴生美伽子、星奈佐和子、森本理子、立ともみ、長谷川久美子、島村香緒里。音楽監督・ピアノ演奏は吉田幸生 ※敬称略

 昨年はコロナで自粛されたから2年ぶり。いつもの趣向を凝らした設えはなく、いたってシンプルなステージでしたが、「生のうた」が聴けるだけでもう最高! 主催者の思いや出演者たちの「つぶやき」にいちいち共感しながら、連チャンで去年の分まで楽しみました。

 1日26曲もプロの歌が気軽に楽しめるのって、すばらしくないですか?

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