どうなる宝塚大橋 その13☆ 景観の専門家たちの意見

第2回景観審議会の議題は「宝塚大橋の歩道空間整備について」。初めに都市計画課から今回の経緯、景観審議会への附議とこれまでの振り返り、県及び市の方針が順に、続いて「宝塚大橋の歩道空間整備計画」について資料に基づいて説明されました。

興味深かったのは、前回に出たという有識者たちの意見です。

・景観行政は宝塚大橋から始まったと言っても過言ではないくらい大きな意味のある橋であり、当時は衝撃的なデザインであった。今回も、これからの新しい景観のあり方を提言できるくらい頑張った、デザインが行き届いた橋にしていただきたい。

・皆で良いものを作るという意味で審議をしたいと思いますが、必ず景観審議会にかけていただきたい。

・工事内容、完成イメージ等を市民と共有しながら進めていく事は、公共構造物としては当然のこと。今何が起こっていてこれからどうなるのか、細かくなくてもいいので市民に周知しなければならないと思う。

・将来的に景観重要公共施設という形で指定することによって、県、市、あるいは国であったとしても、工事をされる時に配慮の対象になると思う。そういった制度の検討も必要。

・景観資源として一番に出てくるような場所であったが、ただ広く歩くだけのものになってしまうのは残念。この場所については、県と市が一緒に考えていくべきである。

6月の代表質問で寺本さなえは、宝塚大橋問題については景観審議会にかけて専門家たちの意見を聴くべきと訴えました。今日はたくさんの市民と傍聴です。傍聴席を増やすよう求めておきました。

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