
12月の宝塚の風物詩、武庫川中洲「生」の石積み。曇天の下、12代目の修復作業に参加して、たくさんの親子連れや大学生、職員有志と一緒に石を積んできました。
川から街を見上げる面白さ。石の冷たさ重さも新鮮で、ワクワクしてきます。それも、総監督の大野良平さんと中洲への「渡し」設営(川に入っての作業は大変!)や草刈りなどの重労働をしてくださるベテラン作業員さんあってこそ。工作物は年々、素人目にも本格的なものになってきています。
人手が心配な時期もありましたが、新聞各紙が毎回大きく取り上げてくれるようになって、震災を語り継ぎ祈りを捧げるという趣旨に賛同してくださる若い世代が増え、今年は2日間で約150人とか。
目の前のプラスチックごみが海に流れて粉々になって堆積したり、生き物を苦しめたりするという私の話を聞いて、何組かのファミリーが熱心にごみを集めてくれたのもうれしかったです。
阪神淡路大震災から28年目の前夜、2023年1月16日(月)17時~20時に追悼のライトアップが行われます。またお会いしましょう!
#記憶の中の『生』再現プロジェクト #1.17




