
〈改革の底辺から底辺の改革へ〉と副題のついたセミナーがさらら仁川で開催され、参加してきました。講師は、宝塚市議会60周年記念のシンポジウムや議員研修でお世話になった高沖秀宜先生(自治体議会研究所)。改革派議会として知られた三重県議会で議会事務局長を務めた方です。
●議会の役割・機能について、日本国憲法や地方自治法で「議事機関」とされ、「政策形成機能を担う」ことになっているが、権限は発揮されているか?
●「二元代表制」の地方公共団体では、与党・野党関係は生じないはずが、実態は?(そうなんです。国会のミニ版、政党の出先機関みたいになりがちで)
●議員個人の意見は議会の意見ではない。議員力・議会力をいかに強化していくか。
議会改革度ランキング2023で全国220位まで落ちた宝塚市議会。一般質問を議会の活性化につなげ、政策提言にむすびつけることや、一般質問のレベルアップで議員力・議会力アップをめざすこと。それが監視機能や政策提案・政策提言機能の強化になると、高沖先生は強調されました。
最後に、通年議会――これは実現しなければならないと、私も考え続けています。
新人議員向き聞いていましたが、基本に立ち返り、課題を共有するのにぴったりの内容でした。




