宝塚小学校のオープンスクールに出かけるのはひさしぶり。コミュニティの会合や行事でしょっちゅう来ているつもりが、校舎に入る機会はほとんどなくなっています。迷子になりかけながら、全クラスを観てまわりました。
興味深かったのが、英語の授業と1年生のタブレットの時間。ICT支援員の先生とリモートでつながっての授業は初めてということで、みんなとても楽しそうでした。
体育館では、5・6年生を対象に、兵庫県警察本部の警察官による「サイバー犯罪被害防止教室」が開かれていました。何気なく撮った写真から犯罪に巻き込まれてしまった、一度ネットにアップされたデータは取り消せない、知らない間に友だちを傷づけてしまった・・・。子どもたちも保護者も真剣に聴き入っていたのが印象的です。
廊下には水筒やタブレットの置き場が設けられて、狭くなった感あり。“ランドセルが重すぎる”問題やウォータークーラーへの要望などは議会で度々取り上げられてきたっけ。障碍児学級は足りておらず、あの手この手の間仕切りで対応されています。教室はもちろん、廊下の掲示物も撮影禁止になっていて、教育現場の大変さがうかがい知れるようでした。
「今」を知らないと、懐かしいでは済まないのが学校かもしれません。




