
逸翁美術館で開催中の「いきもの図鑑―浮世絵から探し出せ!―」。歌舞伎の世界を描いた浮世絵から「いきもの」を大調査してみたという企画です。
乗り物の馬、走り去る猪、芸達者な猿、かわいい犬・猫・鳥・虫など、江戸から明治期の人々が日常的に目にする生きものから、妖術で現れる巨大な鷹やガマガエル、蜘蛛・蝙蝠・蛞蝓ナメクジまで(ぎょえ~!)。
ド派手な衣装や背景にも「いきもの」がいる、いる・・・。
わたしが歌舞伎を観る楽しみのひとつは衣装です。大胆な色合わせに、堂々の柄on柄。カニやコウモリなどのアニマル柄が出てきたらもうたまらない!(わかる人にしかわからない話でスミマセン)
歌舞伎をより楽しく、そして、浮世絵のおもしろさを教えてくれたのが逸翁美術館です。今回もユーモラスな解説のおかげで大いに楽しめました。
台風10号の迷走で予定が吹っ飛んだ週末。PC仕事の合間に出かけてきました。逸翁美術館は阪急池田駅から徒歩10分。宝塚駅から30分で行けるお気に入りスポットです。




