
宝塚市長選が告示され、元市議の大川裕之氏(50)=自民・維新推薦、元県議の小西彦治氏(53)、小児科医の森臨太郎氏(54)の3人がいずれも無所属で立候補しました。
市議会議員補欠選挙には、森賀宣代氏(48)=維新公認、堤真士氏(62)、梅脇成公氏(62)が立候補。欠員の1席を3人で争います。
市議会議員補欠選挙には、森賀宣代氏(48)=維新公認、堤真士氏(62)、梅脇成公氏(62)が立候補。欠員の1席を3人で争います。
さて、選挙における「公認」「推薦」「無所属」とは――。
「公認」は、政党が正式に候補者として認める意味。公認候補者は、政党の名前を使用し、選挙活動で政党の支援を受ける権利をもちます。政党の資金や選挙運動のサポートも受けられます。
「推薦」は、政党が候補者を支持する立場を表明すること。一定の支持基盤を得るメリットがあります。
これらのお墨付きをもらう以上、当選後は政党の方針に従うのがお約束ですから、安直に「政党より人柄よね」では済みません。市議選でも後の会派構成→会派拘束につながり、議会の判断に大きな影響を及ぼします。
「無所属」は、寺本さなえのような完全無所属とは限らず、政党から公認や推薦を受けずに立候補したという意味。できるだけ幅広い支持を受けるために、政党に所属しても敢えて「無所属」で立候補することが、とくに首長選では多いのです。
ちなみに大川氏は自民党員。維新が市長候補の擁立を断念して、大川氏からの推薦依頼に応じると聞いていましたが、市議補選に独自候補を立てる話は直前まで知りませんでした。投開票は13日(日)です。




