
宝塚まち遊び委員会フェアウェルイベント「まちの歩み まちの光景 まちの記憶」が始まりました。
ウィルキンソンタンサン、阪鶴鉄道、宝塚新温泉、少女歌劇団の誕生、雲雀丘の住宅開発、宝塚ホテル、温泉住宅地、ダンスホール・・・宝塚の黎明期から “黄金期”へ。小林一三と阿部元太郎、平塚嘉右衛門の偉業も振り返ります。
宝塚ファミリーランドは、私たち世代には総天然色の思い出です。世界はひとつ♪ や「ザブーン!」の水しぶき、キリン舎のにおい、子どもたちの歓声…。二代にわたる親子の幸せな時間がよみがえってきました。
そして、目をつぶれば今もそこにある、旧宝塚ホテルと旧文芸図書館の建物。私たちは特別な日はもちろん、そうでない日もあの素敵な空間に身を置くことができました。
懐かしさとともに、まちのシンボルを保存活用する夢に破れた無念さも、関わってきた者の胸に込み上げてきます。
どのコーナーも見ごたえたっぷりですが、わたしのイチ推しは、宝塚市の誕生物語です。
町村合併の顛末が面白すぎます。
仕事柄知ってはいたつもりですが、これほどわかりやすく楽しい展示は初めて。必見!です。
最後に、宝塚まち遊び委員会13年間の活動記録が紹介されています。
旧松本邸、旧山田家住宅の公開デーに、春も秋もリピートしたくなるのは皆さんのおかげ。清荒神参道、雲雀丘洋館めぐり、聖天さんに、南口カトリック教会・・・。まち歩きでいろんなことが学べました。
シャルソン、楽しかったなぁ。
ずらりと並べられたチラシが美しく、圧巻です。
活動を終えられるのは本当にさみしい。
宝塚の魅力を掘り起こし続けてくれた皆さんに、心から感謝しています。






