まちづくり調査特別委員会が開かれ、休館中の宝塚温泉を視察しました。どの浴槽もバスクリンを入れたお湯の色。イスやシャンプー類、レストランの食器などがそのまま放置されて、まるで夜逃げ跡のよう。鳴り物入りでデビューした一年半前のことを思うとなんともさみしい限りです。
(それにしても、よくも悪くも注目の宝塚温泉に行ったこともない議員たちって一体ナンなのさ~!)
(それにしても、よくも悪くも注目の宝塚温泉に行ったこともない議員たちって一体ナンなのさ~!)
会社の建て直し等について進捗はなく、市は経営改善計画を委託するコンサルタントを探す一方、8月中旬に検討委員会を立ち上げます。メンバーは学識経験者2人、部長級職員6人、県民局1人、市民5人。市民委員を老人会などの団体から選ぶと聞いて、私は「公募によって、幅広い年代層の意見を集めるべきでは」と発言。今回は時間的にムリながら ‘若者代表‘にも入ってもらえることにはなりました。年内には具体的な方針が打ち出される予定です。
さて、問題は、①どこが経営するか(市直営か、委託か)②どんな施設として再デビューするか(採算度外視の福祉施設か、採算も意識した集客施設か、他の目的に転用か)でしょうか。
私のまわりには宝塚温泉をまちの活性化のシンボルにと願う人が多く、「友人を連れてきたくなる温泉」「女性客がハマルおしゃれなプラン」等をFAXやメールで送ってくれる人も。構造上の制約はあるとしても、巨匠・安藤忠雄のデザインと好ロケーションを生かした使い途が必ずあると私も信じています。
今後、ワークショップやインターネットを通じて広く市民の声を聴く機会も設けられるので、温泉フリークの人はキラリと光るアイデアを、ぜひ!!




