
そこに行けばたくさんの友達と“きょうだい”がいて、遊び場がある――かつて、どこにでもあった「地域の中の子どもの居場所」が残っているのが「学童保育」です。
映画「ランドセルゆれて」は、それぞれに事情を抱えながらもたくましく成長する学童の子どもたちと、懸命に支える親、指導員、地域の人々を描いた話題作。父親の失踪、リストラ、生活不安、不登校・・・心安らぐ居場所を求めて子どもたちの心は揺れます。こんな事例がそう遠くないところで起きていたりする昨今ですが、この学童には彼らを支える仲間と親同士の絆がありました。
みんなで飼っていたヤゴが羽化し翔び立っていくラストシーンがちょっぴりノスタルジックで、さわやかです。
ある指導員の手記をもとに映画化されたもので、25人の“主役”は実際に大阪の学童保育に通う子どもたち。ベテラン指導員を清水由貴子、倉崎青児らが演じています。「人を育てるのは人。どの子もみな明日を担う社会の子として育てられたらと願ってやみません」(中山節夫監督)。
映画「ランドセルゆれて」は、それぞれに事情を抱えながらもたくましく成長する学童の子どもたちと、懸命に支える親、指導員、地域の人々を描いた話題作。父親の失踪、リストラ、生活不安、不登校・・・心安らぐ居場所を求めて子どもたちの心は揺れます。こんな事例がそう遠くないところで起きていたりする昨今ですが、この学童には彼らを支える仲間と親同士の絆がありました。
みんなで飼っていたヤゴが羽化し翔び立っていくラストシーンがちょっぴりノスタルジックで、さわやかです。
ある指導員の手記をもとに映画化されたもので、25人の“主役”は実際に大阪の学童保育に通う子どもたち。ベテラン指導員を清水由貴子、倉崎青児らが演じています。「人を育てるのは人。どの子もみな明日を担う社会の子として育てられたらと願ってやみません」(中山節夫監督)。
尼崎市内で開かれた上映会に参加しました。宝塚でも小学生の保護者有志が実行委員会を立ち上げ、12月上映に向けて準備を進めています。育成会ファミリーはもちろん、子どもと地域、子育てに関心のあるすべての方に観ていただきたい作品です。文科省選定、厚労省推薦、宝塚市教育委員後援。




