保育所の民営化について ~鳥取自立塾 その3~

Q.「アウトソーシングはコスト削減の視点ですべきでない」と断言された福嶋市長。横浜判決後、どの市でも懸案となっている保育所の民営化については、どうお考えでしょう。

A.実は、まさに今取り組もうとしているところです。我孫子市は保育にこだわってきました。一番子育てしやすいまちにする、絶対に待機を出さない(それも認可保育所だけで)方針で、すべてに優先させて予算化してきました。保育と学童保育はかなり思いを入れて充実させてきたつもりで、「だから引っ越してきた」と言っていただくことも。

公立7園、私立が8園。いずれも質の高い保育を提供しており、サービスや安全面で民間が劣るということは、当市においてはあり得ません。障害児保育にも力を入れてきましたが、これは市立が中心。コストがかかる分は市立がやっています。さらにコストがかかるものは拡大事業として、たとえば来年度から休日保育と夜間9時までの保育を実施しようとしていますが、さらなるニーズに応えていくため市立保育所の委託を検討中です。

思い切って質問してみたところ、しっかり答えてくださいました。宝塚市の保育所や育成会は「子育てしやすいまち」のシンボルどころか、行革のターゲットになっている感アリですよね。(8/4)

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