どうなるの? これからのセンター

24日(火)まで開催中の「男女共同参画センターフェスティバル 2006」へ。指定管理者制度の導入を前に、利用者たちの胸中は、「どうなるの? これからのセンター」・・・ズバリこれをテーマにした講演がありました。

講師は尼崎市立女性センター・トレピエ所長で、指定管理者であるNPO法人職員の須田和(むつみ)さん。いち早く運営管理を委託して注目されるトレピエの実情と指定管理者制度の課題について、興味深い話をうかがうことに。

夫の転勤、見知らぬ関東での子育て、自責、自信喪失。当時は珍しかった地域発の子育て情報誌の編集にかかわったのを機に“活動専業主婦”となり、女性センターを拠点に活躍。後に三田市、兵庫県のセンター職員となる須田さんの再チャレンジ物語は、女性なら共感できることばかり。センターへの熱い思いと使命感も伝わってきます。

これが、例えば企業が指定管理者として事業に参入してくる場合はどうなのでしょう。

宝塚市ではまさに今センターの指定管理者を選考中で、12月議会で確定します。

施設の役割は何なのか(講師も指摘するように、基本法までつくらないといまだに両性の平等が実現しない国ですから)を忘れず、これからも施策とセンター事業のあり方に注視していくつもりです。

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