公営企業決算監査

決算監査には例月の出納検査にない緊張感が漂います。会計士の方が監査委員になられた今回はとくに。会計処理上の問題点を指摘されたり、企業会計と公会計の違いに気づかされたり、勉強になることが多いです。

水道局が今日も余裕の和やかなムードなのと対照的に、表情の硬い市立病院関係者。経営状況がますます厳しく、20年度決算では病院の留保資金がマイナスになると予測されています。

入院・外来とも患者数が大幅に減少しているのは、国の医療費抑制策によるところが大きいのですが、医師が1人減→ 診療件数が減って「数字」に跳ね返るので、身近な動向にもハラハラ・・・。

隣の西宮市が医師報酬を15%引き上げるなど、公立病院の存続をかけた医師獲得競争が始まっています。質疑を通じて、経営改善に向けた努力の余地はまだありそうに思えましたが、抜本的な改革となると見えてきません。結局は公立病院の使命をどう考えるか――今後、議会の大きな争点になりそうです。

その後の監査委員会議では、監査報告書に書き込む意見について協議しました。

夜は、みらいネットの運営委員会へ。来月のフリートークは平日夜に開きます。そのテーマを決める段階で、アピアの問題や音楽学校旧校舎などいったい中心市街地はどうなるの? どうして市民が知らないうちに決まるのよ! と、身内からのキビシイ追及にたじたじ・・・。

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